
Yamazaki Cool Planning
YCP
Reinforcement You&Your Company
in Varuable Knowledge
➠ 広告ではなく、記事に掲載されたい。メディアの取材を受けたい。
➠ プレスリリースを作成、メディアに配信したい。
➠ 記者発表、記者会見を行いたい。
➠ 何を売りにしたらいいのかわからない。
➠ マーケティングの予算が十分ではない。
➠ 広報専任者が不在で困っている。しかし雇用も育成も無理だ。
■企業広報業務支援・企業情報発信サポート
■ニュースリリース作成、取材誘致
■プレスイベント企画、運営
■マーケティングコミュニケーションサポート
中規模・小規模企業様専用
広報・マーケティング
コミュニケーション業務支援サービス
低コスト 明朗会計 成果連動型も可
1.エンタープライズ向け
オープンソリューション開発企業様
企業システムの受託開発で業績を伸ばし、毎年コンスタントに20%近い成長を続けていましたが、技術者でもある社長は市場やマスコミの評価には関心が薄く、それどころかビジネスよりも自分の興味のある技術を優先するなど、業績が伸びているとは言え他の経営陣は困惑。この企業のPRを事業の成長に繋げるために当社が注目したのは社長でした。開発一筋でやってきた社長の開発者としての能力は知る人ぞ知る優れたものでした。社長をPRすることできっと新たな道が開かれると確信しました。
⇒少し変わった社長をこの企業の高い技術をアピールするイメージキャラクタ、顔としてメディアに露出し、ビジネスや市場の分析は番頭役の専務が担当するという両輪体制をとることを提案。
⇒取材嫌いと思われていた社長は、興味のある分野についての取材や講演には熱く語り、メディアを通じて”優れたエンジニアとしてのイメージ”=”高い技術力を持つ企業の顔”というイメージの確立に成功。優秀なエンジニアのリクルーティングにも成功しています。
⇒企業イメージ再構築のためのプラン作成、メディアの調査、メディアの取材誘致
2.国内モバイルビジネス向け
プラットフォーム提供企業
米国で急激に業績を伸ばすモバイルビジネス向けの開発プラットフォームを、ようやく国内の市場に提供する契約を締結。しかし、なぜか日本の顧客には受け入れられず売上は低迷していました。社長はあらゆるメディアに露出を図り、毎週のようにセミナーを開催するなど顧客とのコンタクトポイントの増加をはかりましたが、状況は変わりません。当社にご相談を頂いたときは社長もすっかり気落ちして、社員の方々も元気がありません。取り敢えず当社でまもなく配信するというプレスリリースを拝見したところ、今までの不調の理由がすぐに分かりました。広告のような形容詞や赤面するような言い回しで書かれた、しかも他の広告ともアピールするポイントが異なるプレスリリースは、その製品が持つ優れた機能や利用者が得られる大きなメリットをメディアに伝えることができなかったのです。
⇒この製品のマーケットに向けたメッセージ、トーキングポイントをターゲット毎に整理し、それらをそのターゲットを読者、フォロワーに持つメディアにむけて、効果的に波及することを想定したシナリオに沿って発信することを実践しています。
⇒企業イメージ再構築のためのプラン作成、メディアの調査、メディアの取材誘致
4.確かな腕と大志を胸にお客様第一で頑張る若社長
湘南藤沢の建築会社
設立2年目の新しい会社ですが、一人で会社を切り回す若社長は、亡くなられたお父上から大工の技と魂を16年にわたって叩き込まれた正真正銘の職人大工です。しかも将来必要だろうと若い時にサラリーマンも経験されているので、高いコミュニケーション能力と世の中の動きにも敏感に反応するアンテナまで備えています。これまでは既存のお客様からいただいたお仕事で土日もなく働いていましたが、この先のことも考えて新規のお客様を獲得したいということでお手伝いをさせていただくことに。
藤沢を中心とするエリアは、ちょうど東京エリアからの通勤権の限界ライン内でそろそろリフォームが必要な家屋が多いことから、リフォーム会社から工務店まで競争は熾烈で、広告などコミュニケーションに大きな予算をなかなか割けない新興の建築会社に目を留める人はなかなかいません。そこで社長とも相談し、ターゲットを40-50代の女性に絞りました。幸いこの若社長は大変人望が厚く今までの顧客からの紹介などを獲得することは出来ていました。そこで社長の人柄と丁寧で親切な仕事を前面に押し出して、ターゲットに合わせて新聞の折り込みチラシを社長の自宅の近所を中心に配布しました。相当苦労して作り込み、2度目の配布を終えたころ早速お客様から注文が入りました。ターゲットの分析と、ターゲットに合わせたメッセー女やイメージをブレずに通したことが功を奏したようです。
3.ついに横浜にオープン
サバイバルゲームショップ/フィールド
ISEZAKI Z 、GARDEN Z 様
これまでエアポケットのようにサバイバルゲームショップがなかった横浜市中区の伊勢佐木町。ようやく隣接する曙町にサバイバルゲームショップをオープンされるということで、お店の名前も決まっていないタイミングからお手伝いをさせていただきました。同時に逗子に1万坪超の自然林をフィールドとしてオープンすることも決まり、これは神奈川県に住むサバゲーファンにはまたとない良い話。オーナーの意向もありfbなどで地道にプロモーションをすることになりましたが、最低限必要なお店のロゴ、看板デザイン、名刺デザイン、フライヤー、ポスター3種類デザイン、HP制作、その他お客様登録カード、中古商品の譲渡契約書、販売証明書、求人チラシ、終始シミュレーション、提携契約書、提携契約締結に際しての先方との折衝などお店がオープンする際に一通り必要な作業は優に超えるお手伝いをやらせていただきました。アイデアマンのオーナーから毎日のように制作物に変更の依頼がありなかなか大変でした。また、真夏に行った逗子の自然林の伐採作業は猛暑と重労働で気を失いそうになるなど、とにかく何もないところからショップやフィールドが出来上がって行くところを当事者として経験させていただけたことは大変貴重な経験でした。
お客様事例■
YCPのサービスは、20年以上にわたって企業の広報部門に所属したからこそご提供できるきめ細かい気配りが信条です。その企業にとって何が必要か、あるいは何が不足しているのかを、企業のお客様と同じ感覚で悩み考え、そして理解します。当然サービスに対する報酬もお互いの理解の上で決定されるのでストレスのない満足度の高いものです。以下にお客様事例をご紹介します。